「風之音」日々
「ロッジかぜのおと」の居候?の日常
2013年5月19日日曜日
5月中旬
5/13(月)大町美麻の中山高原を見てくる。菜の花畑は極わずか。
5/17(金)お世話になっているご家族と別れたあと、池田町の大峰高原を見てくる。天気のよいこともあるが、なかなか良いところ。
5/19(日)そろそろと思い、山ふきをとりに行く。そこで思いがけなく山ウド発見。
中山高原、さみしい。
大峰高原の七色カエデを撮ったつもりだったが。
ウドをゲット
2013年5月13日月曜日
新緑の季節
新緑の季節になってきた。やっと。
雪形も出てきたぞ。
2013年3月7日木曜日
春の兆し。2013
先週末の寒波もすごかった。北海道などでは痛ましい事故もあった。
週明けから急速に春めいてきた。
マル太と行くキャンプ場も、雪がしっかり締まってきて、普通に歩けるようになってきた。
月末に寒の戻りがあるかもしれないらしいが、毎日真冬日という季節は過ぎたようだ。
やっぱり深雪のラッセルより楽しそうに歩くマル太
「白馬三山もきれいだ。」と振り返るマル太。
2013年2月28日木曜日
久しぶりのどんぐり展望台
一昨日から晴天が続く。
先週の月曜日から、雪と寒さにまつわる問題が発生し、昨日のほぼ解決される日まで、少ししんどい日が続いた。
久しぶりに展望台までスノーシューを持っていってきた。
カモシカの心配(奴らは犬を襲うことが多くなってきた)がなければ、マル太を一緒に連れて行くのだが、私一人でいく。それが不満というのも、人間のエゴとなるだろうから仕方が無い。
案の定、家を出てから数分で、カモシカに出会う。しかも2頭。縄張り意識の強い奴らだから、雄雌のつがい。
15メートルぐらいの距離で気が付いたので、私もビビル。もしマル太が一緒だったら、あの雄が向ってくるかなあ、と思いながら、足早にその場を離れる。マル太と私をセットで覚えていたら、私にも向ってくるかも、と不安を抱えながら展望台に向う。
私の住んでいるところは、寒いし雪も多いし、生活など大変。だが、良いところだ、と再確認。
このところ、マル太を散歩以外かまってあげられないのが、かわいそうかな。
買い物から帰ったお母さんを向かえる、マル太。
展望台から、不帰の剣(かえらずのけん)方面
白馬の町の雪景色
2013年2月16日土曜日
元気を・・・
最近は全く見ないが、テレビのやらせ番組で、よく、「感動を与えたい。」とか「元気を出して。」とかいう言葉を耳にした。
私はひねくれているのか、「感動とか元気は、偉そうに与えるんじゃなくて、受ける方の意識だろう。」などとつぶやいていたように思う。
またおなじような「元気をもらった。」という言葉にも、良い感触が無かった。
しかし最近、毎日元気をもらっているようだ。
誰からというと、マル太。
この冬は寒い日が多い。今日もそうだが、真冬日(一日中氷点下)が多い。
そんな時は、体が縮こまり気持ちも縮こまる。
そんな時に、寒いなあといいながら、私の大事な日課、マル太の散歩に出る。
そこで、マル太があの唯一のおもちゃの革手袋を私が投げたら、全力で
取りに行く姿を見ると、気持ちがパアーっと明るくなる。
これが、「元気をもらう」ということなのだろう。
確かに、去年の今頃は、タロにも元気をもらっていた。
ひと歩きした後の、手の雪取り
その作業の拡大画面
2013年2月15日金曜日
2013年バレンタイン
バレンタインデーという言葉が、頭の中に全くなかったので、娘からのチョコレートは非常にうれしかった。
一神教のキリスト教より、多神教で懐の広さのある仏教の方が感心のある私には、クリスマスとかバレンタインとか少し冷めた目でみているが、うれしいことでは、それとこれとは違うということになる。勝手なものだが。
早速いただく。
マル太が恨めしそうに見る。
昼間は、不定期だがひとつの日課である野外活動に行く。雪もそこそこ残っていて、コブ斜面もちゃんとあって、いろいろ練習。
この日のどんぐり村の雪風景
こっちは白馬の町の雪風景
2013年2月3日日曜日
豪華なバースデーケーキ、マル太
31日のマル太の誕生日は、少し寂しい誕生日になった。
しかし昨日お泊りの常連のお客さんが、豪華なケーキとカードを持ってきてくれた。
マル太大喜び。ケーキも一口でぱくっ。
がまんがまん。
今日は満足
みんなに囲まれてうれしいマル太
タロは1月2日生まれだから、いつもにぎやかにお祝いだった。そう考えると、
マル太はちょっとかわいそうだったかな。
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